- 虎太朗
カンボジアオフィス投資
年最後に、おもしろい案件を紹介します。
カンボジアのオフィス、ホテルコンドミニアム不動産です。 カンボジアは今まさに開発ラッシュなのですが、魅力的なのはUSDが基軸通貨になっていることです。 さらにレジはだいぶ供給されてますが、まだ外資系企業が入るようなAクラスオフィスは少なく、確実な需要があります。 紹介するのは(私も投資予定)、香港の開発会社が行なっているプロジェクトで、リテール、オフィス、ホテルの複合施設です。 アジア不動産は2-3年ほどの利回り保証している物件ありますが、この物件は10年確定保証で平均Net利回り(税引前)保証 がホテル8.5%またはオフィス9.5%です。 ただし、初年度利回りは4%または5%で年を追うごとに1%利回りが上がり、10年平均で上記の利回りとなります。 カンボジアの税率は14%です。上記から14%netした金額が実額となります。 さらに10年後にバイバックオプションが付けられます。希望すれば10年後に買値で開発会社が買取をしてくれます。 なので、オフィスなら9.5%*10年で95%Gの回収ができます。もちろん、第三者に高値で売却も可能です。 こうなると開発会社のクレジットが気になりますが、開発会社はMeridian Interbnationalで管理会社はascotto Internationalなので、まともです。 金額は40−60sqm200Kからです。ご興味あれば、info@oneand0.jp まで
開発会社 https://meridian-international-holding.com/casa/index.html
運営会社 https://www.the-ascott.com/en/ascottlimited.html

