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  • 虎太朗

ヘッジファンド投資の心構え

本日はヘッジファンド投資を開始する上で、知っているといい心構えについて書いて見ました。「心構え?」なんて必要?と思うかも知れませんが、必要なんです。


ヘッジファンドに投資する上で、一番大事な心構えは、ヘッジファンドにとって

投資家=お客様ではないことです。

お客様というより、自分たちの船に相乗りさせてあげる乗組員みたいなイメージと考えるとよいと思います。もちろん全てのヘッジファンドがそうではなく、ビジネス優先のヘッジファンドもたくさんあります。

しかしながら、本物のヘッジファンド(パフォーマンスが良い)は、投資家を選びます。

言ってみれば、京都の一限様お断りの高級料亭みたいな感じでしょう。

自分たちの運用スタイルや方針を十分理解し、同意してくれる投資家にだけ相乗り(投資)してほしいのです。


なぜか?それは、うるさい投資家を受け入れて運用報酬をもらうくらいなら、ファンドに入れている自己資金を運用した方が効率的だし、ストレスがないからです。

例えば、私が投資するマクロファンドは設定以来(2012年)9年間で25.7倍になっています。これだけ優秀なマネージャーだと、自己資金の増加だけに集中したいのです。


そして、彼らを信じて、ごちゃごちゃ言わずに任せるなら、投資家として受け入れますというのが本音です。


こう聞くと、すごく上から目線に聞こえますが、逆に信頼関係がいかに重要かということです。最近はヘッジファンドも玉石混交でビジネス重視のファンドもたくさんあります。

そのようなファンドは非常に使い勝手がよく見えます。


大手販売会社(銀行や証券会社)で販売し、分かりやすい資料があり、全て日本語で書かれており、そして少額からでも投資できます。


ただ、個人的経験から言えば、一番大事なリターンは本物のヘッジファンドに劣後するでしょう。英語を読み、難解な専門用語を理解し、決して低くない最低投資金額を投資した先にリターンがあるのがヘッジファンド投資です。


最近聞いた話では、ある非常に優秀なヘッジファンドは日本の機関投資家に解約を求め、お金を返しています。投資家だから何でもリクエストできると思ったのでしょう。

大きな間違いです。

世界の投資家はヘッジファンドを理解し、尊重し、信頼して投資を続けます。

その間も、要求などはしません。そこを勘違いするといいヘッジファンドにめぐり合うことはできません。


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