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  • wakebesatoko

ーヘッジファンドとは?ー

本日はヘッジファンド投資歴20年のプロに寄稿してもらいました。

ヘッジファンドとは、ヘッジがしてあるファンド?プロによる運用?レバレッジ?ショート?リスク?様々な言葉を使って、難しく説明しているケースが多く、実際何なのかわからないので、避けてきている人も多い。実際なんなのか解っても、じゃ次に、どうすればいいのかがまたまたわからない。


Q1:なぜ投資信託と違い銀行や証券会社で購入できないの?

→それはヘッジファンドは一定の資産を保有している投資家向けの商品だからです。

Q2:一定の資産とはいくらなのか?

→それも各国によって基準が異なるが、最低1億円くらいは必要と考えた方がいい。

ちなみに我々が購入する一般的なヘッジファンドはケイマンで組成されたファンドがほとんどです。というより、ほぼ100%ケイマン国籍のヘッジファンドなので、投資していく上で必要だった知識のみを簡単に説明します。

まず、ヘッジファンドにも国籍があるのです。
次にヘッジファンドを購入するには適格投資家でなくてはならないとうこと。

この適格投資家要件をクリアする重要な点として、一定の資産基準が必要なんです。

運用会社がどこにあるかにもよりますが(運用会社が適格投資家なのかなどの判断をするので)、大体1億円以上の資産を持つ人となります。そして、それを証明できることが絶対条件となります。または、過去2年間、年収が日本円で大体2千万円を超える人も適格投資家となれます。

適格投資家証明が厳格に決められているのは、お金の出どころもチェックされるからです。大きなお世話と思われるかもしれませんが、出どころチェックは、人物チェックともなり、マネロン、マフィアのお金が入ってこないようにするためです。笑

これらのチェックが終わって、初めてヘッジファンド投資の準備が完了です。

Q3:ちなみに、何故適格投資家じゃないと、ヘッジファンドに投資できないか?

一番の理由は、リスクが高いのと、投資信託より規制が甘いから(良い意味でも悪い意味でも)。

だから、お金に余力ある人の投資手段となっています。例えば投資額の30%損しても平気さと言える人が向いているんです。

ヘッジファンドの黒歴史?何が違うの?

日本では2005年から2012年位の間、竹の子のようにニョキニョキと新しいヘッジファンドが立ち上がりましたが、和製ヘッジファンドのほとんどは、日本株ロングショートでしたそれ以外には、イベントやらアクティビストなど違う戦略がありますが、基本、投資対象は日本株式。日本株式戦略が日本のヘッジファンドの大半を占めます。。。。。為替、マクロ戦略が日本に少ないのは、それらの戦略は日本のみに限らず世界を見る事が必要な為、日本やアジアだけでをカバーしている日本人にはハードルが高かったんです。

一般市民、テレビで見られる、いわゆるヘッジファンド、ハゲタカファンドとか騒がれているイメージと違って、実際のヘッジファンドは皆とても真面目な人が運用しており、損はもちろんしますがそれに見合うリターンがあるのが魅力です。理由は、


  1. サラリーマン運用ではなく、自己責任運用である

  2. ヘッジファンドは、ショート(空売り)もできるので、下げ相場でもリターンを取れる。

1については、ヘッジファンドの運用者は自己資金を運用していることが多く、ものすごく真剣なんです。


ちなみにアクティビストは、ロングオンリーなので、下げ相場には弱いですが、付加価値を付ける銘柄を入れているので、他の銘柄より下がりにくいと言われています。(上手であればですが)

あと、良く言われるのは、ヘッジファンドのフィーの高さです。業界平均は運用手数料として(運用資産の1―5%)これに加えて、成功報酬(儲かった分の15―30%)です。

投資信託比較で高いとよく言われますが、ヘッジファンドのリターンは、全ての手数料を引いた後のリターンが提示される為、ある意味本当の手取りリターンが表記されています。

また、かなりリターンのヘッジファンドあるので、手数料が多少高くても、投資価値があります(もちろん無いものもありますが)。

ヘッジファンドはabsoluteの世界です。プラスかマイナスかのみで判断される。

これが世の富裕層が魅了されるヘッジファンドの世界です。






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