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  • 虎太朗

不動産投資 vs 株式投資


不動産投資と株式投資のどちらが良いか?みたいな話はよく聞く話です。

私の周りにも、不動産派と株式派は意外にはっきり分かれます。

不動産派は株式なんて絶対しないと言いますし、株式派はその逆です。

ただ個人的な経験から言うと、どっちが良いと言うよりは、両方をバランスよく投資するのが良いと思います。今日はその話をしたいと思います。


不動産投資の良い点は、

  1. レバレッジが効く(融資が受けれる)

  2. 価格が日々変化しない(実際は変化しているのでしょうが、わからない)

  3. 安定したインカム(不況でも家賃はそこまで下がらない)

  4. 自助努力が可能(自分で物件価値を上げれる)


株式投資に良い点は、

  1. 流動性が高い(すぐに現金化できる)

  2. 手軽に売り買いできる

  3. 課税上限がある(20%)

  4. 下げる局面でも儲けることが可能(空売り)


それぞれの特長は、こんな感じだと思う。こう見ると、不動産投資と株式投資はそれぞれの弱点を補う補完関係にあって、どちらかが秀でていると言うよりは、違ったアセットクラスなのです。不動産投資は毎月、比較的安定したインカムをもたらしてくれますが、株式投資のような爆発力に欠けます。一方株式投資は儲かる時は良いが、損失も激しくなる。


また、株式投資は景気先行指数と言われ、実態経済より先に反応するのに対して、不動産は遅行指数なので、遅れて反応します。例えば、コロナの影響を真っ先に受けるのは株式市場です。そして実態経済が悪化した頃に不動産価格が下がります。一方、不動産価格が下げる頃には株式相場は回復基調になります。


これをうまく使うなら、株式が先に下げたら株式を購入し、次に不動産価格が下落したら、株式を売却して不動産を購入する。簡単ではありませんがこのような投資行動も可能です。


例えば、いま不動産が買い時かといえば、まだでしょう。まだ下がりきってません。

もう少し先でしょう。ただ、株式はすでに底値から半分戻してます。経済が正常化の兆しを見せるとさらに戻ります。不動産はそこから買いに行くとちょうど良い感じかなと思ってます。




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