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  • 虎太朗

今月の特選中小型株

市場は先月大きく調整しております。その中で売られ過ぎで割安になっている銘柄を3銘柄ピックしました。

最初の銘柄は2151のタケエイです。3Q決算はネガティブサプライズで株価が大幅下落。2Q決算でポジティブサプライズの要因とな った値上げ効果による採算性改善は継続しているが、2019/11に立ち上げた横須賀バイオマスエ ナジープラントの立ち上げでトラブルが発生して赤字を計上したことが背景。2020/1中旬には稼 働を再開しており、来期に向けて本格稼働が期待でき、来期は一転して利益貢献が期待できる 。本業の廃棄物処理事業でも物流の緩やかな増加と価格改定の浸透が期待できる状況であり、2 桁増益が可能と考える。来期予想P/E 9x台と割安と判断します。

次の銘柄は2980のSREホールディングスです。 利益の大半をIT/AI事業が稼いでいる割に非常に割安に放置されている。元々不動産仲介からスタ ートしたが、現在の利益の多くは不動産仲介会社向けの業務改善ツール、当社や大株主のZホー ルディングスが保有する不動産関連データをベースとしてソニーのAIライブラリーを活用したAI コンサルティング、AIクラウドサービスによるものである。AI関連サービスの需要が非常に旺盛 で今期、来期は非常に限界利益率が高いAI関連サービスとITサービスを中心に大幅な増収増益と なる見込み。来期、再来期はAIエンジニアの採用を進めながら6割増益を達成する見込み。来期 予想OP 12億円程度、再来期予想OP 20-25億円に基づき、IT/AI関連企業としてはかなり過小評価 されていると考える。本決算の資料においてセグメント別の売上・利益を明示する可能性があ り、株価見直しのカタリストとなりうると考える。

最後は、7685の Buy/Sell Technologiesです。今期上期は前年比で広告宣伝費を積み増すことから大きな増益が期待しにくいこと、またコロ ナウィルスの影響が懸念されること、等から直近では株価が大幅に下落したとみられるが、下 期に向けては広告宣伝費があまり増えない中で訪問買取件数増加、訪問当り買取り額の増加効 果による増益効果が表れやすくなると期待できる。当社はリユース市場のみではなく、家庭で の隠れ資産も対象としており、潜在的な市場規模が巨大であると考えられること、現時点では 同様のビジネスモデルの目立った競合が不在であること、等から当面は20%前後のトップライン 成長、20-30%の営業利益成長が可能と予想する。過去、業務改善命令を受けたが、コンプライ アンスも強化しており、コンプライアンス面でのリスクも低下していると考える。今期予想P/E 20x程度と成長性を踏まえれば割安と考える。


ショートの推薦銘柄もありますが、ブログでは割愛させていただきます。

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