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  • 虎太朗

海外資産管理会社

最近のニュースは香港の「国家安全法」に関するニュースで持ちきりです。

最初は抵抗していた香港の有力銀行であるHSBCやスタンダードチャータードバンクも

中国政府の意向を汲み取り、支持に変わっています。


最近では香港の富裕層が海外に移住したり、資産を移そうとしています。

私のところでも、不動産関係で相談が来たりしています。

これは香港がもはや独立した自治権を失っているという意味なのだと思います。


香港とシンガポールは長くアジアの金融センターとして競い合って来ましたが、ここに来てシンガポールの安定性がより魅力を増しているのだと思います。


ご存知の通り、シンガポールは香港比較で中国から地理的に遠く、法的にも中国の一部で無い。むしろ、他の東南アジア諸国と距離的に近く、インドなど中東にも近いため、香港比較でもかなり多種多様な文化が形成されてます。


一方でシンガポールがうまいのは、中国とも仲良いのです。

最近では、コロナで国境封鎖している中、中国との国交を最初に再開すると発表しました。

つまり、中国では無いが、中国からの経済的恩恵は享受しに行く戦略なのです。


税制で見ると両国とも最高税率が15%程度であり、大した違いはありません。


よく問い合わせで日本の預金封鎖や海外口座に関してが多くあります。

日本から見るとジャージー島やケイマン島に口座を持つのは地理的にも遠く、コストもかかるので現実的には香港とシンガポールがアジアの2大オフシュアでしょう。


私はシンガポールでパスを保有してますので銀行口座を持っています。逆に言えば、シンガポールではパス(居住者)が無いと、個人では銀行口座を持てません。


一方で香港ではまだパスポートを持参すれば、個人で口座開設可能な銀行もあります。

なので、10年前くらいから、香港での銀行口座開設ツアーなどが流行ってます。


なので個人が非居住者として口座開設するなら香港しかありません。


ただ、シンガポールでも法人口座は開設可能です。外国人が所有権を持ち(100%)、ローカル(シンガポーリアンまたは永住権保持者)ディレクターを付けることで、法人設立と銀行口座が持てます。もちろん、海外から口座管理もネットで可能です。


前述の通り、香港がすでに中国化していること、東南アジア諸国へのアクセスの点から考えると海外不動産投資やヘッジファンド投資などをされるのであれば、シンガポールで資産管理会社を設立するのはオススメです。



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