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  • 虎太朗

6月の特選中小型日本株&REIT

最終更新: 6月27日

日経平均もだいぶ戻ってきました。これかはより一層、個別株に注視しないと危険です。

今月も現役ヘッジファンドマネジャーから推奨するいま狙いたい日本株を紹介します。

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3633 GMOペパボ

4月以降巣籠り消費の恩恵があり同社のハンドメイド商品のマーケットプレイスである「ミンネ」でGMVが拡大しており2Qに向けて増収モメンタムが拡大すると期待される。また、イベント等の活動自粛を受けてYouTuber等の間でオリジナル商品を製作する動きが活発化している模様であり、同社のオリジナル商品製作サービス「スズリ」の収益が急拡大していると予想される。また、前年Q2に新規連結化された子会社クリエイターズネットワークが赤字寄与したためQ1は大幅減益だが、Q2は一巡することに加えて赤字の主因であった宣伝費も新型コロナウィルスの環境下で絞っているため赤字寄与の縮小が期待され、Q2は大幅増益に転換すると予想する。Q3以降はミンネのGMVの伸びが鈍化する可能性があるが、スズリのクリエイター開拓の余地がまだ大きいと見られるため、ショート推奨のBASEほどは業績モメンタムが鈍化しないと予想する。一方で同業のBASEと比較して株価に出遅れ感があることからロングで推奨。


6078 バリューHR

Q1は前年にあった一過性の開発案件の売上が剥落したことからトップラインの伸びが弱く見えるが、実態は好調。短期的には福利厚生における旅行商品、フィットネス関連商品の需要が落ち込んでおり、この悪影響がQ3業績に響くと考えられる。一方で中長期的には働き方改革に加えて足元での健康意識の高まりから、引続き同社サービスに対する問合せが高水準であり潜在需要は旺盛であると考えられる。加えて今後新規事業として健保からのデータを販売する新サービスを展開する方針であり、JMDC (4483)と同様、将来に向けての成長期待が高まる可能性がある。Q2までは新型コロナウィルスの影響がそれほど大きくないためQ1から業績モメンタムが加速して見えること、またQ3は一旦業績が落ち込むが、中長期的な需要が旺盛であり、加えてQ2決算において新サービスについて従来よりも具体的な成長見通しの説明があると予想されること、等から買い推奨。Q2決算後Q3に向けて株価が下落した際は買い増しできる程度のポジションでのスタートを推奨、Q3に向けて株価が下落した場合は買い増しを推奨。


8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人

4月のRevPARはYoY-92.4%, 5月はYoY-95%程度との見通しとの発表があったが、これをボトムに緊急事態宣言解除、Go Toキャンペーンに伴って今後は需要回復局面に入る見通し。新型コロナウィルス前はDPU 3,700円程度に対して80,000円台の投資口価格、分配金利回りで4.6%程度であった。インバウンド需要やビジネス需要の回復が当面回復しないと想定し、RevPARが従来の80%までにしか戻らず、想定分配金利回りも5.0%-5.5%に上昇したとしてもターゲット価格が54,000-59,000円と試算され依然として上値があると考える。


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